Z世代に人気のクレジットカード「ナッジ」が、ナッジカードの利用者に「今年のお年玉事情」について、アンケートを実施。結果はこちら!出典:新成人のお年玉事情に迫る!約8割がお年玉をもらい、10人に1人は5万円越え。Z世代に人気のクレジットカード「ナッジ」が調査結果を発表お年玉事情に関する調査結果18歳の新成人は、お年玉をもらった人が約8割。金額は、1万円〜3万円が半数近くで最多。5万円以上もらった人は約10人に1人の結果に。20歳の成人式を迎えた人もほぼ同じ結果に。お年玉はいつまでもらえる?お年玉をもらったかどうかを年代別に見ると、10代はお年玉をもらった人が約7割な一方、20代では半分に減り、30代では約5分の1に。ただし、40歳以上でもお年玉をもらった人が約1割いて、息子や娘からもらう人もいるという結果に。お年玉の使い道は?お年玉の使い道は、「貯金」がトップ。次に「エンタメ・趣味」、「ファッション」と続く。アンケートには、自由回答もあり、お年玉の使い道についての回答は、下記のとおり。「推し活や、推しのライブに行くために使う」(18歳)「旅行や、恋人とのデート費用」(18歳)「勉強道具や、受験費用に充てる」(18歳)「株を買う」(18歳)「成人式の髪飾り代等」(20歳)「今年から社会人なので、今しかできないことを全力で楽しむのに使いたいと思います!」(20歳)「3割のお年玉は貯金に回して、残りの7割は自由に使っていい!」(20歳)お年玉の使い道やもらった相手は?お年玉をもらった相手は、「祖父母」が一番多く、次に「親」、その次に「その他親戚」。30代以上でお年玉をもらった人のコメント「おじいちゃんからのささやかなお年玉、趣味のライブや音楽に使います。」(32歳)「職場からもらいました。今のご時世やはりいざという時の貯金に回したいですね。」(43歳)「社会人になった娘からもらいました。」(46歳)「幾つになっても親は親。お年玉もらいました」(52歳)「娘夫婦から貰いました。妻と飲食店で使おうと思います。」(64歳)【調査概要】 調査期間:2024年1月1日〜1月3日 調査方法:ナッジカードアプリ 対象:ナッジカード会員 回答数:4,710人(18歳〜79歳)ナッジカードについてこの調査を行ったナッジは、クレジットカードの不安を解消する安心・安全で便利なクレジットカード「ナッジカード」を提供しています。ナッジカードは、日常の買い物を通じて、自分の「好き」を楽しめるサービスが充実している今までにない次世代型クレジットカードです。18歳以上なら高校生でも作ることができるので、気になったらぜひ、下記のアプリストアでチェックしてみて!