次世代型クレジットカード「Nudge(ナッジ、以下「ナッジカード」)」の利用者に、日々のお金に関する事情をインタビュー!今回は、「今年のお年玉事情」について、アンケートを実施しました。結果は下記のとおりです!結果のサマリー回答者全体(18歳〜79歳)では、年齢が増すごとにお年玉をもらう人は減り、お年玉をもらったと回答した人は、10代は約7割だが、20代では5割に減少し、30代では2割を下回る結果に。ただし、40歳以上でも1割以上の人がお年玉をもらっており、成人した息子や娘などからもらう人がいることが分かりました。新成人に限って見ると、金額は、1万円〜3万円が半数近くで最多。5万円以上もらった人は約10人に1人の結果に。使い道は、「貯金」が最も多く、次いで「エンタメ・趣味」、「ファッション」。誰からもらったかは、「祖父母」が最も多く、次いで「親」、「その他親戚」となりました。お年玉は何歳までもらえる?お年玉をもらったかどうかを年代別に見ると、10代はお年玉をもらった人が約7割な一方、20代では半分に減り、30代では約5分の1に。ただし、40歳以上でもお年玉をもらった人が約1割いて、息子や娘からもらう人もいるという結果になりました。30代以上でお年玉をもらった人のコメント「おじいちゃんからのささやかなお年玉、趣味のライブや音楽に使います。」(32歳)「職場からもらいました。今のご時世やはりいざという時の貯金に回したいですね。」(43歳)「社会人になった娘からもらいました。」(46歳)「幾つになっても親は親。お年玉もらいました」(52歳)「娘夫婦から貰いました。妻と飲食店で使おうと思います。」(64歳)お年玉の使い道は?続いて、お年玉を最ももらっていた年代である若年層のお年玉事情について深掘りしました。お年玉の使い道は、「貯金」がトップに。続いて、「エンタメ・趣味」、「ファッション」という結果になりました。アンケートには自由回答もあり、回答は下記のとおりでした。「推し活や、推しのライブに行くために使う」(18歳)「旅行や、恋人とのデート費用」(18歳)「勉強道具や、受験費用に充てる」(18歳)「株を買う」(18歳)「成人式の髪飾り代等」(20歳)「今年から社会人なので、今しかできないことを全力で楽しむのに使いたいと思います!」(20歳)「3割のお年玉は貯金に回して、残りの7割は自由に使っていい!」(20歳)誰からもらった?お年玉をもらった相手は、「祖父母」が一番多く、次に「親」、その次に「その他親戚」という結果になりました。【調査概要】調査期間:2024年1月1日〜1月3日調査方法:ナッジカードアプリ対象:ナッジカード会員 回答数:4,710人(18歳〜79歳)ナッジカードについてこの調査を行ったナッジは、誰もが安心・安全に利用できる次世代型クレジットカード「Nudge(ナッジ)」を提供しています。ナッジカードは、日常の買い物を通じて、自分の「好き」を楽しめるサービスが充実している今までにないクレジットカードです。18歳以上なら高校生でも作ることができるので、気になったらぜひ、下記よりアプリをダウンロードしてみてください!